第三回パリーグを愛する落語会


お江戸日本橋亭入り口。BGMはもちろん♪白いボールのファンタジー♪


受付にてユニフォーム姿でお出迎え。右から可龍・高橋・笑松・小蝠。遠近法で誤魔化されていますが後ろの三人はかなりデカイです。ユニフォームでご来場のお客様にはささやかなプレゼントが・・・


「オレ半分切れたじゃネエか!」っということでヌッと出てきた監督小蝠(大橋巨泉)と選手会長可龍(氷川きよし)の名コンビ。監督、目がうつろです!


開口一番は夢吉画伯による「つる」。・・・でも内容は・・・つるであってつるじゃない。じゃあヅラかよ、みたいな。


お囃子は新宿の女王千秋社中。出会い系サイトにアクセス営業中。ではありません、念のため。


紅一点一凛による近鉄物語(その1)。近鉄「アノ」名シーンをついに講談化!


特別タッグ「タカアンドマツ」のお2人。もちろんM-1グランプリを狙っています。応援よろしく!


今年真打昇進!神楽による「新聞記事」。もちろんスポーツ新聞です。客席後ろに新聞記事が貼ってあったの読んでいただけましたか??


■お仲入り■〜♪各チームの応援歌をBGMにドリンクタイム



白いボールのファンタジー合唱後、出演者全員による大喜利。つまらない答えには女王が容赦無くケツバット。


バイオリン漫談はマグナム小林。普段耳慣れたアノ曲もバイオリンで聴くと新鮮。激しい動きについていけず撮影断念(笑)。



主任は監督小蝠による「かけとり」。三味線も入り本格的古典・・・と思いきや、そうは問屋がオバンドー。